店舗の工事、その11。組み上がった看板。
2008年07月29日
今日は店舗横の吊り看板に使う材木をチョイスするため、朝からまた材木屋さんに行ってきました。看板用の材木といってもたった30×35cm程度の板1枚なのですが、やはりある程度質感の良い素材を使いたいと思ったので、直接探しに行っちゃいました(^^;)
行ってまずA工房さんが見せてくれたのが、左の入り口看板。前回こちらにおじゃました時に選んだ板がすでにきちんと組み上げられています。そのサイズはなんと300×65cm!思っていたよりもかなり大きく感じますね~。これに着色して文字を書き込めば完成なのですが、このサイズだと文字を書くのも大変そう・・・。当然自分達でやるつもりだったりしますが(笑)
そして次に見せてもらったのが入り口装飾用の材木と、昨日の記事で書いたオーニング取り付け用の材木(写真で一番大きい木)です。さすがに重量のあるオーニングを固定するための木とあってかなりの太さです。8cmぐらいはあるでしょうか?これを固定する方が大変そうな気も・・・。
そのあと、お目当ての看板木を物色したのですが、こちらの社長の息子さんに色々木材の話を伺って、最終的に選んだのはケヤキの板。ケヤキという木は非常に固くて丈夫らしいのですが、その分とても高価で最近ではあまり建材としても使わないとのこと。しかしたまたま大きさが良い切れッ端(60×40cmでキレイに製材されていました)があったので値段を聞くと、3000円で良いとのことだったので即決しちゃいました(ぉぃ)
これで材木類はすべて準備完了(のはず)。あとは工事でちゃんと施工されればバッチリ!ですね。
そのあと、お目当ての看板木を物色したのですが、こちらの社長の息子さんに色々木材の話を伺って、最終的に選んだのはケヤキの板。ケヤキという木は非常に固くて丈夫らしいのですが、その分とても高価で最近ではあまり建材としても使わないとのこと。しかしたまたま大きさが良い切れッ端(60×40cmでキレイに製材されていました)があったので値段を聞くと、3000円で良いとのことだったので即決しちゃいました(ぉぃ)
これで材木類はすべて準備完了(のはず)。あとは工事でちゃんと施工されればバッチリ!ですね。
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