内外装工事見積り、その3。A工房さんと再び。
2008年06月23日
結局工事の業者は、いろいろと相談に乗っていただいたA工房さんにお願いしようと決めて、その旨を先方へ連絡。再度お会いして煮詰めれるところを検討したいとお願いし、今回はぐるぐるも一緒に同席し、打ち合わせに行ってきました。
どうしてもお金が掛かる部分は前回も話したようにやはり看板や入り口などのお店の顔となる部分、そして中の水道・ガスなどの配管周りです。水道・ガスなどは100%必須の部分なのでどうしようもないとして、考えていけるところはやはり看板や入り口部分。
ここ1週間ほど、いろんなお店の入り口を雑誌や外で見てきたのですが、元々我々が考えていた内容ほど凝った作りをしているお店はそれほど無い、というのが現実でした。しかもそれでも十分キレイにまとまった入り口になっているのです。結局のところどんな外装もセンスが大事なのであって、必ずしも造作が必要なのではない(そりゃあった方がより良いのは確かですが)のです。
そこで外装関係で削れる部分をA工房さんとざっきぃ&ぐるぐるで検討、さらには内装でもレイアウト(左図)を再考してうまく削れるところを相談し、3時間に及ぶ打ち合わせ(すいませんA工房さん・・・)の末、これならこの予算でイケルかも!?というところまで持ってきました。
あとは今日の話の工事内容で最終の見積りが出てくるのを待つばかり。これが決まれば速攻で物件契約⇒工事開始となるでしょう。いよいよプロジェクトが動いてきた!?
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